こんにちは。
先日お休みを頂いてお花見をしてきました。
お花見を開始したときは4〜5分咲きだったのですが、
夕方頃にはほぼ満開になっていました。
お店の向かいにも桜の木があるのですが、こちらはあっという間に葉桜に。
(桜の盛りってこんなにも短かったですかね?)
とはいえ桜が終われば次は新緑の季節。
新緑も負けず劣らず美しいので楽しみです。
さて、前置きが長くなりましたがイベントのご案内です。
RORO 2018 Spring & Summmer Collection
“continue to pray”
POP UP EVENT in fro・nowhere
days\\ 3/16(fri.)〜4/15(sun.)
look book\\ continue to pray
祈る乙女のやわらかな空気がテーマ。
曖昧なものや悲しみも美しく感じるウェットな匂い。
祈りのなかにある芯。
羽根、水面、ミラグロのお守りなどのテーマモチーフ、
糸使いは立体感を重視して軽やかに。
やさしい配色は儚げでそっと包み込むような靴下。
今回は全6型。
そのうちの5型が届いておりますので、さらっとご紹介致します。
雲路【雲の中の道。光や風を味方にして】
浮かぶ光(yellow beige)/ 想う空(purple)/ 深いもや(blue gray)
ピンストライプがマニッシュな雰囲気。
ラメ糸がきらめくベース、パステルカラーを使用することでレディライクな仕上がりに。
ワンダーランド【重力がとかれるようなぬくもり】
なでる肌(off white)/ 甘い香り(smoked pink)/ 溶けた宙(mist gray)
ふんわりと落ちてくる羽根をデザインに落とし込んだシリーズ。
ベースは鹿の子編みを採用、ふわふわとした立体感がよりやさしい雰囲気に。
リフレイン【儚さと繰り返される憶い】
マスカット(pale yellow green)/ パンジー(light purple)/ ピンクグレープ(coral pink)/ ペッパー(charcoal)
人気のリボンシリーズは、今季のイメージに合わせてカラー豊富に展開。
綿混のリブソックスは履き心地も抜群。
単色のシンプルなベースにカシメで留められたリボン、どんなコーディネートにも合わせやすい一足。
veil【詩的な横顔】
wind(white)/ lip(red)/ darkness(black)
ベールの繊細さを柄とチュールのような透け感のあるベースで表現したソックス。
オリジナルのレース柄はどこかお守りのようにも見えます。
薄手なのでこれから夏にかけて活躍できる一足。
水面【強くもろい瞬間】
shell beach(white)/ golden sea(gold beige)/ green sand(moss green)/ pink lake(pink)
光にゆれてきらめく水面、タイルをイメージ。
ベースに織り込まれた細かいラメが光を受けるたびにきらつきます。
レトロな雰囲気、大人な少し落ち着いた色合い。
まだまだ種類豊富にございますので、
是非お気に入りの一足を探しにいらしてください。
それでは、また。
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