昨日8/4(土)より開催しております受注会、PHIZ<フィズ>の受注会。
その様子、アイテムのご紹介です。
独創的なグラフィックが特徴のブランド。
「プロセス」を「デザイン」として衣服に落とし込む。
以前のブログでもご紹介したのですが、「言語」が視覚化(可視化)するのは非常に興味深いものでした。
初日はデザイナーの小林さんに店頭にお越し頂き、お客様と対話をしながら1日を過ごして頂きました。
写真でも鮮やかなグラフィックスが伝わるかと思います。
パレイドリア=錯覚。
トランスやサイケデリックからの着想。
SHPONGLE<シュポングル> のFlash Back<フラッシュバック> がインスピレーションとなっているとの事。
どういった柄に見えるのかは受け手によって異なるというもの、ファッションそのものの特性を体現しているとも感じました。
受注会は8/6(月)まで行っております。
魅力的なアイテムをどうぞ直接ご覧下さい。
皆様の御来店、心よりお待ちしております。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。
<FJ>