展示会のレポートです。
fro・nowhere でまもなくお取り扱いが2年、8シーズンめになるブランド「monikoto(モニコト)」
プリント、テキスタイル、特にストーリー性のある柄はインパクトがあり、ファンの方も多いブランドの1つです。
fro・nowhere にお越し頂く方で名古屋パルコのmonikoto に行かれる方も多いのではないでしょうか。
2月の初旬、受注会まっただ中のお忙しいところに、スタッフ木下を引き連れサンプルを拝見して参りました。
このシーズンのテーマは”おとづれ”。
プリントの奥行き、メイン柄の色使いの巧みさは”monkoto”らしさを感じました。
では 気になったアイテムをいくつか。
シュバシコウ柄デニムパンツ。
ジャガードで表現されており、プリントでは無い立体感を魅力的に感じました。
シルエットはサルエルタイプもあったのですが、バイイングはストレートで。「サルエルがダメ」とかではなく、これはストレートが良い、と思ったので。
2色オーダーしてます。
コンゴウ柄のコインケース、ウォレットケース。
レザーにプリントを施した、monikoto では初めてのアイテム。
こちらは他にも柄がありましたが「コンゴウ柄」のコインケースをチョイス。
Zipの持ち手がお馴染みのmonikoto のブランドマーク。(家の形ですね)
あとはハンドタオルも展開。
祝福の花園柄、ステンドグラス柄、ネコの花嫁柄、をピックアップ。
3月末よりデリバリーがスタートします。
気になるアイテムはお気軽にお問い合わせくださいませ。
宜しくお願い致します。
<FJ>
PS.monikoto 名古屋PARCOスタッフの皆様有り難う御座いました。