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MIDWEST NAGOYA Renewal Event ”タイカン”

2/11 名古屋栄にあるセレクトショップ「MIDWEST NAGOYA」のリニューアルイベントが行われた。

 

”タイカン”と銘打たれ、東京よりゲストとして Stylistの西村哲也さん(以後N)、Modelの秋元梢さん(以後A)、HairArtistの奈良裕也さん(以後Y)が招かれ、店頭でお客様とコミュニケーション。またトークショーも行われた。

 

以下、トークショーより。

 

Q、今働かれている職業について、何故選んだのか?

N..もともとデザイナー志望だったが、言い方は悪いが、周りの志望している人間たちがオタク過ぎた為に、技術的に?が浮かび、スタイリストバトルなどがありその中でスケザネさんや、馬場さんなどの交友関係を見ていてここだと思った 。。

A..もともと姉が奈良さんのモデルだったこともあり 、紹介されてサロンのカットモデルを しており、就活の時期になっても他にやりたいことがなく、この道に進む {ニュアンス的にはモデルに対して前向きな気持ちがあったのだろう 。}

Y..もとは油絵などの絵画を先行する美大に行っていたが 、母のやっていた美容師にも影響を受け今の道を目指す。

Q、人生の中で転機になったことはなんですか?

N..始めてから3~5年の間漠然と仕事をしている中 、自分のカラーで仕事をしてみたとこ ろ編集から個性を褒めてもらえるようになりペースをつかんで自由なスタイルで仕事がで きるようになった。

A..メディアに露出が多かったせいか自分の理想とは違うイメージになっておりマイナス なモチベーションになっていたところ、「SHIBUHARA GIRLS」出演でマリエなど他のモデル の考えを聞いたり HERMESの仕事の中で逆境を楽しんですることで一皮むけ、帰国後 も NUMERO の方々からもいい言葉を頂いた 。それらの中で吸収することを考えるようになった 。

Y..ワイズの仕事が一発目。レディガガのスタイリングが二発目。 ガガの評価によって海外からもリアクションが大きく更に飛躍した。

 

Q,仕事をしていていいこと、悪いことは?

N..悲しいかな難しいほうが、ウェイトが重いほうが考えることも多いし達成感がある。

A..どこの筋肉を使ってるかわからないような難しいポーズのものでも完成した時の達成 感や周りからのリアクションで嬉しくなる。

Y..show の作り込み、ウェイトがありクリエイティブさという色を出すものの方が出来上が ったときに達成感がある。{細かい説明は一度デッサンで書き上げクライアントに見せるよ うだ}

Q,普段から心がけていることは?

N..映画や音楽、動画を見る。ファッション以外からイメージを見つける。日頃から好きで見ているし、服の資料としてみるなら海外の雑誌でトレンドをつかむ。

A..歳相応の雑誌を読むようにしている 。やはりモデルをする以上自分よりも服をどれだけきれいに見せるか。それを元に考えるため、 highMODE 誌を日頃から見ている。

Y..自分のサロンスタッフや友人、そして自分の遊びの中で情報交換したりしている。

 

Q,これからこの職業を目指す人たちへ

N..アシスタントを見ていて好きなのはわかるが 、、、この業界は続けることで信頼や経験で 幅を広げていって欲しい。

A..幅広いものを見ているのではなく、自分の色、合うものを見つけ、そして自分がぶれな い事。モデルが本当に多い中、髪型にこだわり続けることで、自分として個性を出してき た。不特定多数ではなく、私自身を出す事。

Y..ほんとにやりたい人が多い中、ビジョンを持って5年ほど努力してから考えるように。 そして常に目標をもって努力すること。

 

photo:Shinichi Tanioka (GAMSPROM)

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